インテリアコーディネータ 試験
インテリアコーディネータとは、建物のインテリアの総合的なプランの企画をたてる仕事です。
インテリアのプランニングから提案、見積り、実施、さらには施工までを管理する室内インテリアの総合アドバイザーとしてその腕を振るいます。
最近は住宅空間におけるインテリアのニーズがより多様化してきていて、個性的な空間を求める人が増えてきています。
インテリアコーディネータはこれらの依頼主の要望に応えられるように、デザインを企画して見積もりを出して、施工業者に依頼しなければなりません。ですからインテリアデザイナーの人は、さまざまな建築内装に関する知識や、家具や照明などのインテリア用品の知識が豊富でなければ勤まりません。
これらのインテリアに関する知識があることを照明するための資格がインテリアコーディネータの資格です。
この資格は社団法人インテリア産業協会が実施しているもので、公的なものではありませんが、インテリアコーディネーターとしての知識があることをを証明できるので、住宅建設や内装施工業、百貨店・専門店、インテリアメーカー、などの企業の採用の際に資格を取得していると有利になる事があります。
ですからこれらの業界で仕事をしたい人は是非とも取っておきたい資格です。
また女性の人が家庭を持ってからでも、自分で事務所を開いて働ける仕事なので、特に女性の人に人気の高い資格です。
インテリアコーディネータになるための資格試験は、毎年10月頃に実施されます。
受験資格は特に無いので、学歴や業務経験に関係なく誰でも受験することが出来ます。
試験は一次試験と二次試験があり、一次試験ではインテリア商品に関する基礎知識や積算、見積、住宅構造などの学科試験をします。
1次試験に合格すると、2次試験で論文や製図の試験を行ないます。
合格率は毎年20パーセントほどです。